打吹天女伝説

   
鳥取県 中部の伝説      
倉吉の地名は打吹天女伝説から生まれたと言われています。
そんな打吹天女伝説をご紹介します。
 

天女の羽衣伝説

天女の羽衣伝説
 
昔むかし、舎人(とねり)という狩人が
水浴びをしている天女の羽衣を見つけ、
その美しい天女を妻にしようと羽衣を隠してしまいました。

天女は、浅津(あそづ)という名前を付けられ
泣く泣く舎人の妻となり、やがて月日が流れ
二人の可愛い娘『お倉とお吉』ができました。
天女はどうしても天の事が忘れられません。
とうとう娘達から羽衣の隠し場所を聞き出し、天女は空高く天へと帰ってしまいました。
残されたお倉とお吉は、くる日もくる日も母を呼び戻そうと近くの山へ登り
笛や太鼓を鳴らしましたが、ついに母を呼び戻す事はできませんでした。

この事から、その地名を二人の名前の
『倉吉(くらよし)』
「太鼓を打つ・笛を吹く」から、近くの山を
『打吹山(うつぶきやま)』
と呼ぶようになりました。


この伝説にそってお倉とお吉をイメージし
等身大で銅像化したものが
・河北小学校前SS
・倉吉駅前SS
・打吹公園SS
に設置されているお倉とお吉像なのです。
 
『お倉とお吉』像 誕生の流れ
平成3年5月、北条町の彫刻家奥谷 俊治氏に製作を依頼
平成6年12月、河北小学校前SS第一号 除幕式挙行
その後、倉吉駅前SS・打吹公園SSにも設置
 
打吹童子のご利益
打吹童子像と握手をすれば願い事が叶うかも?!
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